授乳しても泣き止まない赤ちゃんSOS!

産後の授乳中に、特にママさんが困ることが多いのは授乳をしても泣き止まない赤ちゃんとの接し方ではないでしょうか。
赤ちゃんにとってはママから母乳をもらったりミルクを飲んだりすることでお腹はいっぱいになって、
ママに抱かれて本当に幸せな時間でそのまま眠ってしまう赤ちゃんもいるほどなのに
泣き止まない赤ちゃんがいることも事実なんです。
そこでこのページでは、産後の授乳をした後なのに泣き止まない赤ちゃんが何を望んでいるのかといったことを具体的に見ていきたいと思います。

 

赤ちゃんが授乳後に泣きやまない理由は?

赤ちゃんが授乳をしてもらった後にそれでも泣き止まない理由は、
まだ満足できていないか、もしくはお腹がいっぱいで苦しくて泣いている場合、
ママが授乳後にすぐ離れようとして寂しくなって泣いているということも考えられます。
このそれぞれのケースについて1つずつ見ていきたいと思います。

 

まだ満足していない場合

まだ赤ちゃんはお腹がいっぱいになっておらず、満足していません。
この場合はもし乳首を差し出して赤ちゃんのお口に近づけてあげて
吸い付くようならそのまま飲ませてあげてください。
実際にそれほど母乳が出ていなかったとしても、赤ちゃんにとっては
それが精神安定剤の代わりとなって泣き止むことが多いようです。

 

生後1年以内の乳幼児の場合は、周りの全ての変化や環境の違いに対して
とても敏感になっています。そのすべてから包み込んで守ってあげられるのがただ1人ままだけなんです。

 

お腹いっぱいで苦しくて泣いている

もしお腹いっぱいで苦しくて泣いている赤ちゃんの場合、そのまま母乳を上げ続けるのはもっと嫌がって泣き続けることになってしまいます。これは先ほどご紹介したものとは真反対の現象なのですが、もし乳首を近づけて顔の形撮らせて嫌がったり、下で乳首を押すような仕草を見せたら赤ちゃんがもうお腹いっぱいでこれ以上飲めないよと言っているのと同じと理解しましょう。
またママの母乳の手が良すぎて赤ちゃんがむせてしまったことからきっかけとして泣き始めてしまい泣き止まないという場合もあり得ます。その場合は、一旦搾乳をしてあげて少しだけ母乳をしてて母乳の出の勢いが赤ちゃんがむせない程度に抑えてあげるようにしましょう。
また、あまりにもおっぱいをたくさん飲んでしまった場合お腹が張って苦しくなり眠いのに眠れず
それがきっかけで泣き始める赤ちゃんもいるようです。

 

どうしても用事がある場合などでも赤ちゃんが泣き始めてしまうと
その場を離れることができずにイライラすることがあるかもしれませんが、
ママがイライラするとそれは赤ちゃんにも伝わってしまいます。

 

余計に泣き止まないことになってしまうので、数分間でも構わないので、
できるだけリラックスした空間を作ってあげるように心がけてあげましょう。

 

母乳をあげた後にすぐに離れると鳴き始める場合

母乳をあげた後にすぐに離れると鳴き始める場合、先ほども軽く触れましたが、赤ちゃんがママの肌に対する触れ合いを欲しがっているんです。やはり赤ちゃんが安心して寝始めるまでは、できるだけ抱っこしてあげて優しく接してあげたいものですがなかなかその時間が長く続いてしまうとママもイライラしてしまいます。そこで離れようとするとすぐに泣き始める赤ちゃんの原因がいくつかありますので一緒に見ていきましょう。

 

赤ちゃんをベッドにおこうとすると泣き出す場合は、よく言われるのですが「背中スイッチ」などと言われます。

 

この場合の鳴き始める赤ちゃんはゲップをしたいと思っている赤ちゃんが多いようなんです。まだ体の内臓が十分に発達していないため自分の力で横隔膜を動かしてゲップをすることができない赤ちゃんの場合、胸の中に不快なものが溜まった状態になってしまうんです。そうなるとその状態でベッドに置こうとすると泣き始めてしまうんですね。この場合の方法としては赤ちゃんを縦書きにして背中をポンポンと軽く叩きながら、赤ちゃんにゲップをさせてあげましょう。

 

またもう一つのタイプとして寂しがりの赤ちゃんも当然います。
眠ろうとしているタイミングでちょうどママから放されてしまうとママの肌のぬくもりを求めて泣き始めるということが理由なのですが、赤ちゃんがあくびをしたり眠そうな時は抱っこをして安心させてあげると良いですよ。

 

ママに抱っこしてもらって安心することで不安や寂しいといった感情も
泣くことでしか表現できない赤ちゃんの場合すべて「泣き止まない」という行動で現れてしまうんです。

 

授乳をしても泣き止まない赤ちゃんの対処法まとめ

授乳をしても泣き止まない赤ちゃんの対処法はいくつかのパターンがあることがわかりましたね。

  • 満足していない
  • もうすでにお腹いっぱいになりすぎてお腹が気持ち悪い
  • ゲップがしたい
  • ママともっと一緒にいたい
  • 眠いから抱っこして安心させて欲しい

このような場合に於いて授乳をしても泣き止まない赤ちゃんの行動となって現れてしまうようです。
赤ちゃんの感情表現の方法としては、泣くことしか表現をする方法がありませんから、このような形で泣き止まないという形になって現れてしまうのですがそれに対してママがイライラしてしまうともっと赤ちゃんが泣きやまずずっと辛いままになってしまうんですね。そうならないように赤ちゃんに接してあげるように注意したいものです。

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