MCTオイルのカロリー|産後ダイエットに一番良いオイルは?

妊娠中にお腹の赤ちゃんを成長させるために蓄えた脂肪や水分を
できるだけ素早く排出するためにも、産後ダイエット健康的なオイルを取り入れてみませんか?

 

このページでは、最近、ダイエットと健康の効果が注目されている4種類のオイルを比べることで、
産後ダイエットに対しての効果や健康効果において最も効果的なオイルがどれかということを知っていただくための比較コンテンツです。

 

産後ダイエットは、妊娠中に赤ちゃんの体重や陽水、胎盤、妊娠中の蓄え体質で増えた血液の量や性質を良くすることが大切です。
そのためには、産後の毎日の食事や生活の中で使うオイルを1番良い物にすることによってダイエット効果や健康効果を高めることができるんです。
そこでこのページでは、MCTオイル、ココナッツ、オリーブオイル、キャノーラ油の4種類のオイルを性質や健康効果などで
比較してしっかりと自分のこれからの健康やそれが赤ちゃんに対して与える影響といったものを吟味した上で
自分にとって最適なオイルを選んでいただくための目安に役立てていただければ幸いです。
では早速ご紹介したいと思います。

 

産後ダイエットにオイルが大切な理由

産後ダイエットは、妊娠中に起こったホルモンバランスの変化や産後の自分自身の産褥期にあたる
産後半年以内の体の回復の為にもとても大切な要素になってきます。

 

その上でもオイルの性質にこだわったり、
健康効果やダイエット効果にこだわった選び方が大切になってくるのは先ほどもご紹介した通りです。
また、特に母乳育児をされている方にとっては血液の質を高めることによって
乳腺炎の予防や妊娠中に高血圧気味だった方が、それが産後に素早くできるだけ
適正な血圧の値に素早く戻すためにも大切な役割があります。
また、これらのオイルのそれぞれのカロリーもご紹介していますので、よろしかったらゆっくり読んでみてください。
では早速オイルのカロリー比較から始めてみましょう。

 

健康とダイエットのためのオイルのカロリー比較

ここでは、4つのオイルを比較の俎上にあげています。
先ほどもご紹介した通りMCTオイル、ココナッツ、オリーブオイル、キャノーラ油の4種類です。
この4種類のオイルの中でカロリーが最も低いのはキャノーラ油です。
100グラム当たり880キロカロリーとなっていて、4種類のオイルの中では最も低カロリーとなっています。
カロリーが高い順から並べていくとこのようになります。

  • オリーブオイル・・・920キロカロリー
  • ココナッツ・・・920キロカロリー
  • MCTオイル・・・900キロカロリー
  • キャノーラ油・・・880キロカロリー

といった順番になります。ダイエットという事ですから当然カロリーを気にされる方もいらっしゃると思います。
ですので、ここはもう少しわかりやすく、さらに砕いて解説するために大さじ1杯あたりのカロリーもご紹介したいと思います。
こちらもカロリーが高い順から低い順へと説明していきます。

 

大さじ1杯あたりというと約12グラムになりますので、そのカロリーです。

  • オリーブオイル・・・115キロカロリー
  • ココナッツ・・・115キロカロリー
  • MCTオイル・・・112キロカロリー
  • キャノーラ油・・・110キロカロリー

とこのようなカロリーの順番になっています。
ですがここでもご覧いただいたようにこの4種類のオイルではそれほど大きな違いはありません。
キャノーラ油とオリーブオイルの5キロカロリーの差というのは、ご飯粒すると30粒から40粒程度という位のほんとにわずかなカロリーの差になります。
おにぎりをちょっと小さく作った程度の差ということになりますね。

 

ここでカロリをご紹介したところで、代々本当にどのオイルが産後ダイエットにとって
1番良いのかという『オイルの性質』の部分まで含めた総合的なお話をしていきたいと思います。
では、キャノーラ油から見ていましょう。

 

キャノーラ油のダイエット効果

キャノーラ油のダイエット効果はただカロリーが低いだけといったものになります。
これはオイルの性質が関わってくる話なんです。実はキャノーラ油というのは、
長鎖脂肪酸という体の中に蓄積されてしまう性質と酸素分子を結びつけてしまう酸化しやすい性質を持っています。
ですが、オイルが酸化すると一体どうなるのということが気になっていらっしゃると思います。
オイルが酸化するというのは、ファーストフード店のポテトをあげたり、チキンをあげたりしている油が
体やダイエットにとって決して良くないものというのはご存知の方も多いと思いますが、それと全く同じです。

 

酸化するという事はその分だけもともと体内にあった脂肪を酸素と結びつけてしまう働きを持っていることになります。
現実、キャノーラ油でそれを食べることや料理に使う事で他のサラダ油よりは良いとは言えますが、
酸化した油を使うことで、体内にそれまで蓄積された脂肪が酸化して白い塊の油になってしまうことで
今度はそれを運動やカロリーを低くした食事を意識することによって燃焼するというのが非常に難しくなってきてしまうんです。
つまり質が良くないオイルを使うことで『痩せにくく太りやすい体質』を作ってしまうことになるんですね。
また、キャノーラ油には100グラム当たり0.4ミリグラムのトランス脂肪酸が含まれています。
このトランス脂肪酸というのは既に酸化している状態の油であり、もともと性質として『すでに酸化している油』ということもできます。
これが体内に蓄積された脂肪と結びつけられてしまい、血液の質も悪くしたり、結果の中に決戦を作ったり、
血管を固くもろい状態にして静脈瘤や動脈瘤の原因になってしまったりと、様々な健康被害が考えられるんです。
もちろんカロリーは先ほどもご紹介した通り1番低い油ですから、カロリーを気にされる方でしたら
間違いなく普通のサラダ油よりはキャノーラ油を使った方が良いのですが、健康を気にされて
オリーブオイルやココナッツ、MCTオイルを使ってみようと考えられておられる方なら、
間違いなく『できるだけ避けるべきオイル』と言えるのがキャノーラ油なんです。

 

オリーブオイルのダイエット効果

オリーブオイルの健康とダイエットの効果は、日本テレビ系列の人気番組のZIPの中で
『Moco‘sキッチン』に登場している速水もこみちさんがオリーブオイルをたくさん使っている料理を見て
美味しそうだなぁと思ったり、体に良さそうだなぁと思ったり、そのような印象を持っておられる方が多いと思います。
ですが、オリーブオイルはその性質として基本的に酸化しやすいオイルです。
というのも、オリーブオイル自体が長鎖脂肪酸で形成されているオイルで、αリノレン酸やリノール酸から形成されているのですが、
非常に酸素に対しては弱い性質を持っていて不安定な物質なんです。

 

極端な話を言うとビンに入ったオリーブオイルのキャップを開けて、スプーンに取り出して酸素に触れさせながら
なおかつ蛍光灯の光に当てただけで酸化してしまうというほど。
スーパーなどの売り場でもオリーブオイルは必ず『暗い色付きのビンやボトル詰め』で販売されていますよね。
あれは、オリーブオイルが非常に酸化しやすい性質を持っているために『売り場の蛍光灯の光で酸化しないため』なんですよ。
オリーブオイルは、そのくらいとても敏感な性質を持っています。
ですが、もともとトランス脂肪酸などは持っていないため、体内の水分バランスを保ったり
潤いを維持するためには非常に効果的なオイルと思います。
また、酸化を決定的にしてしまうものとしては熱を加えた加熱処理が1番良くないので、
できることならサラダにかけるドレッシングとして『生で常温で食べる』料理に対して使うというのが1番良いでしょう。

 

ココナッツのダイエット効果

ココナッツのダイエット効果は、海外セレブのミランダ・カーさんや
国内で一流モデルのローラちゃんなども一時期夢中になって使っていたオイルでもあり、
ダイエット効果も健康効果も非常に高いオイルということができます。

 

その理由は、ココナッツに含まれている中鎖脂肪酸(全体の50~60%を占める)が酸素分子が寄せ付けられないほど
分子が小さく非常に酸化しにくいオイルということができるからです。

 

また、ココナッツには約50%近いラウリン酸も含まれていて、これは殺菌と抗菌効果が非常に高い成分であり、
母乳の質を高めてくれる成分として知られています。
実はお産を終えたばかりのままの初乳に含まれるのもラウリン酸で、ママの初乳の中にラウリン酸が含まれる理由は
赤ちゃんに免疫力を植え付けるためと言われているんです。
ですので、ダイエット効果だけではなく、健康効果、そして赤ちゃんへの母乳の質を上げる効果も含めた
総合的な使い方としてココナッツを産後ダイエットのために役立てるというのは大いにありだと思います。

 

ただしココナッツはその成分の性質として25度以下でボソボソとした塊になってしまいますので、
人肌程度の温度で充分ですのでココナッツは冷やさず常温以上で召し上がるか
もしくは調理に使われる事をおすすめします。
中鎖脂肪酸は、性質として200度を境として加熱されるまでは酸化しない性質を持っています。
そのため、鶏のささみ肉などのそのまま食べてしまったのでは
ちょっと味気もなくパサパサしていて食感も悪いというダイエット食材を食べようとした時に、
ちょっとだけ食感が良くするためにココナッツを使うというのは全然アリだと思います。むしろオススメです♪

 

具体的には、熱湯でボイルした鶏のささみ肉に対して
それを手でほぐした後にココナッツとお醤油やお味噌などを加えたソースとしてゴマなども散らして、
産褥期の回復食として利用したりといったような効果も考えられます。

 

またこの時期は母乳育児をされている方にとってはタンパク質をとることがとても重要ですので、
このようなレシピを生活の中で加えたりすることも良いと思われます。

 

MCTオイルのダイエット効果

MCTオイルのダイエット効果は、100%中鎖脂肪酸という性質を持っているため体内で
非常に素早くエネルギーとして変換され消費される性質を持っています。
そのためダイエット効果としてはこの4種類のオイルの中では抜群の高さを誇っています。

 

また中鎖脂肪酸100%のオイルであるMCTオイルはそれが消費されるときに
体内に蓄えられた脂肪を一緒に巻き込みながら分解、燃焼される働きを持っています。
この性質を持っているために2017年1月にTBS系で放送された『ダイエット総選挙』の中では
非常にダイエット効果が高いオイルとして最強のダイエットオイルとして紹介されています。

 

このテレビはご覧になった方も多いと思うのですが、この効果が注目されて今やココナッツをしのぐ人気のオイルになっています。
また、体内脂肪を分解するだけではなく、血管をもろく硬くしてしまう
血中コレステロールや血管の壁にへばりついた血栓も分解する効果が認められていて、
MCTオイルを市販している日清オイリオではMCTオイルを特保マークの商品として認定しようとしています。
(現在では認定されました)
そのため、妊娠中にちょっと太りすぎたので、まずは産後ダイエットをとにかく効率的に健康にも
気を配りながら進めていきたいという方にとってはMCTオイルはまさに魔法のオイルと言えるでしょう。

 

また、MCTオイル自体が肝臓に吸収されたときにケトン体を生成して断食をしても
体内に蓄えられた脂肪をエネルギー源として動くことができるようになるため、
それほど空腹感を感じずに済むという特徴もあります。
もちろん胃袋の中が空っぽになってしまえばそれなりの空腹感は感じますが、
体がエネルギー切れになってだるくなって動けなくなってしまうというような著しい
欠乏状態に陥る事はないでしょう。
そのような性質を持っているのがMCTオイルのダイエット効果なんです。

 

MCTオイルの選び方

MCTオイルが他のオイルより優れているというのはわかったと思いますが、MCTオイルといっても各メーカーから販売されており、
どのMCTオイルを選べばいいのかわからない。そんな声が聞こえてきます。

 

実はMCTオイルと表記されていても少しづつ違いがあり、ダイエット目的で用いる場合は
痩せやすいオイルを選ぶことが重要なポイントになります。

  • 中鎖脂肪酸100%
  • 原材料ココナッツ100%
  • 原材料の産地もチェック!

この3つの点がMCTオイルの選び方になると思います。

 

4種のオイルのカロリーや効果の比較まとめ

ここまで、キャノーラ油、オリーブオイル、ココナッツ、MCTオイルの4種類のオイルの
それぞれの性質やカロリーについて皆さんが持っているイメージともすり合わせをしながら
詳しく比較してきましたがいかがでしたでしょうか。

 

このような、ダイエットと健康の両方を同時に推し進めていかなければいけない産後、
さらに赤ちゃんのお世話に産後の体の回復もまだ十分ではなうちから
家事負担も乗っかってしまうような大変な時期にダイエットを同時に進めていかなければいけない大変さは
私も経験済みでよくわかっているつもりです。
あまりにも過酷な生活で、産後クライシスと呼ばれる『産後うつや育児ノイローゼ』に悩まされてしまう方もおられるほどです。

 

それだけに体の中を内側からスッキリさせてくれるダイエットと健康効果が高いオイルを
しっかり自分にとって1番最適な使い方をすることで、1日も早くお産のダメージや妊娠中のホルモンバランスの変化からの
不安定な体調などから一刻も早く安定していて、健康的でなおかつキレイな体を取り戻すためにも
ぜひご自分の中で1番このオイルを使ってみたいと思ったオイルを選んで生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

また、MCTオイルについては最近では、MCTオイル、コーヒークロロゲン酸、オメガ3脂肪酸、
といったダイエットと健康のための3種の神器とも言える、成分をよろしくしたサプリメントも販売されています。
それだけMCTオイルがそのダイエット効果や健康効果を期待されていることの表れでもあると思うのですが、
サプリメントだけにとても手軽に使うことができると思います。

 

そのサプリメントの詳しいご紹介は別ページに用意しましたのでもしよろしかったらそちらをご覧ください。
妊娠中やお産による体のダメージから一日も早く抜け出して、
あなた自身の『健康で輝いているきれいな1番自分らしい自分』を取り戻してくださいね。

 

 

 

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