いい母乳を作るためにできる事と避けたい事とは?

いい母乳を作るためにはママがいい血液を作る必要があるのです。
それは、赤ちゃんに大事な栄養を届ける母乳はママの血液から作られていると言うことが関係しています。

 

いい血液をママが作るためには食生活だけでなく、様々な生活の中で気を付けたほうがいいポイントというものが存在します。
ここでは、いい母乳を作るためにしたいことだけでなく、いい母乳を作るために避けたいことも合わせてご紹介しています。
ではまずは、いい母乳を作るため生活習慣から見ていきましょう♪

いい母乳は生活の見直しから

生活レベルで大事になるのはサラサラな血液をつくることです。

  • 食事⇒サラサラ血液といえばたまねぎ、酢、ネギ!
  • 運動⇒産後は軽くでもいいので家事やウオーキングなどで基礎代謝をあげていきましょう。
  • 入浴⇒産後1カ月は入浴を避けますが、その後はシャワーでなく入浴で代謝upです。

また毎日の生活の中でとる水分についても母乳は深いかかわりがあるので、水についても気をつけねばならないことがあります。
ではより詳しく見ていきましょう。
食生活において母乳に必要なサラサラ血液のための栄養とは

母乳の栄養を見直そう

まずは母乳に含まれる主な栄養を見てみると、
カルシウム、たんぱく質、脂肪、乳糖、ビタミン、ミネラル、炭水化物といった栄養素以外に、体の発達を支える酵素やホルモン、赤ちゃんを病気から守る免疫物質や抗菌物質などが含まれています。
これらの中から栄養素のたくさん含まれている食材で見てみると

カルシウム 煮干し、干しエビ、ヒジキ、チーズなど
たんぱく質 肉類、魚類、納豆などの大豆製品など
脂肪 肉類、バター、油系など
ビタミンC 緑黄色野菜、果物、焼のりなど
ビタミンB1 肉類の動物性のもの、大豆類の植物性のものなど
ビタミンK 納豆、抹茶、緑色野菜など
ミネラル 海藻・海苔・キノコ類
炭水化物 パン類、麺類、米など

これらを目安にいい母乳を作っていきましょう♪

 

母乳は、血液から作られるために大事なのは血液をたくさん質のいいものを作り出すという事です。
そして母乳の原料となる水を水道水の品質についても注意する必要があります。

 

水というのは料理でも使われ、人間のからだのほとんどを構成すると言ってもいいほど実は重要なものです。

 

これらの食事面からの栄養と、葉酸とお水、しっかりと考えていきましょう。
葉酸は妊娠中は赤ちゃんのために必要だと言われているんですが、産後のは主に母乳のために必要となります。
もちろん免疫力など他の部分でも必要となるのですが、母乳に必要な血液を作り出す造血作用が葉酸にはあるので、
妊娠中に飲んでいた葉酸サプリが残っている方は、産後もまだまだ飲み続けたほうがいいですよ。

 

そして母乳は水分からも構成されているので、産後はお水も質のいいものをたくさん摂取するように意識してくださいね。

産後の水

母乳とストレスの関係

母乳育児をしているときはできるだけストレスを溜めないようにしよう。
といったことをよく目にしますが、これはいい母乳を作るために関係していると言うよりは、母乳の出具合いに大きく関係しているようです。

 

というのも、ままが強いストレスを感じてしまうと、母乳を外に押し出す働きをしてくれるホルモンの分泌が一気に悪くなってしまうと言われています。

 

せっかく食事のコントロールをして良い母乳を作っても、それが赤ちゃん飲まれないと悲しいですよね。。

 

また、母乳以外にも産後にストレスコントロールが上手にできていると、眠りに入りやすくなったり、肌トラブルを改善できたり心が安定して育児に集中できるなど、たくさんのメリットがあります。

 

たまにはあえて家事の手を休めたり、日中はたまに好きなことをしてみたり、気を使わなくて済む相手とおしゃべりをしたりすると、上手にストレスをコントロールできるかもしれません♪

血行不良だと母乳がまずくなる?!

先ほど良い母乳を作るためにはサラサラな血液を作る必要がある。
と言う話がありましたが、お母さんの血液循環が悪い状態だと、母乳の味もまずくなってしまうため、そもそも赤ちゃんが母乳を飲んでくれない。という事態にまで発展する恐れがあります。

 

母乳育児中の赤ちゃんは母乳が成長のための栄養源となりますので、まずい母乳になってしまうと言う事は直接的に赤ちゃんの成長にも大きく悪影響を及ぼしてしまうことにもつながります。

 

そういったことを避けるためにも、母乳育児中は血行促進のために

  • 適度な運動
  • 体を冷やさない

こういったことも重要だと言われています。

 

食事の改善で質の高い母乳を作ることも重要ですが、運動などを取り入れて血液の状態を良くしておくことも忘れてはいけないですね。

まずい母乳を作る食べ物

赤ちゃんが嫌がるまずい母乳を作らないためには、まずい母乳を作ってしまう原因となる食物を知る必要があります。
そこで、赤ちゃんが嫌がってしまう“おいしくない母乳”を作ってしまうきっかけとなる食べ物をいくつかご紹介したいと思います。

  • ケーキやチョコレートなどの甘いお菓子
  • ラーメンや焼きそばなどのインスタント類
  • 炭酸飲料
  • コーヒー
  • 揚げ物
  • 中華料理
  • 洋食
  • 甘みの多い果物

などが挙げられます。

 

インスタント類や甘い食べ物などを我慢できても、今や食事の多くが洋食という方も少なくないと思いますので、洋食までもがまずい母乳を作るきっかけとなってしまうとなるとママ的にはちょっと辛い部分があるかと思います…。

 

ただ、あくまで極端に食べ過ぎてしまうことで母乳の味に影響してしまうとの事ですので、適度に、ほどよく。これを守ればそこまで深く心配することもないでしょう。

 

基本的には、さっぱり系の和食が良いようです。

実際に母乳を飲んで味見をしてみる

突然ですが、あなたは自分の母乳の味をご存知ですか?
こういった話を初めて聞く方にとっては、自分の母乳を飲むの?!と驚いてしまう方もいらっしゃるでしょう。

 

ただ、自分の母乳を自分で飲むと危険ということもありませんし、赤ちゃんが飲んでいる母乳の味がどうかを知るにはやはり味見をするのが1番です。
例えば誰かに料理を作るとき、調理中に味を確かめて調整していくのと似たようなことです。

 

とは言っても、元は少し抵抗があるかもしれませんが、美味しい母乳を赤ちゃんにあげるためには定期的に味見をして母乳の調子をチェックするのも1つの手段だと言えるでしょう。

 

赤ちゃんが母乳を飲んでくれない。

 

と言う時は母乳がまずいと言うことも考えられますので、味見をしてご自身の食事を調整してみるのも良いかと思います。

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