卒乳したら意識したい!子供の栄養バランスと生活習慣

我が子の成長に目を細めない男ではいませんよね。
卒乳もして、ハイハイ、つかまり立ち、あんよ・・・言葉を覚え始めると、気になるのが子供の成長ですよね。

 

今風の背が高い男の子に育って欲しい!
背が高めのすらっとした女の子に育って欲しい!

 

親の欲目を言ってしまうとキリがありませんが、そうはいっても気になるのがわが子の成長です。

 

そこで、このページでは子供の成長を左右する栄養の摂り方や普段の過ごし方など、大きな影響を及ぼす2つの要素を詳しく見て行きたいと思います。

 

子供の身長が伸びる!順調な成長に摂りたい栄養素

子供が、朝に成長するための要素として、ぜひ取っておきたい栄養素が4つあります。

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ビタミンD
  • 亜鉛

この4つの栄養素は絶対に子供の成長に必要な栄養素として取っておきたいものです。

 

またカルシウムについては、厚生労働省でも、子供の成長のために、摂取したい栄養素として推奨摂取量が定められています。

 

ここではそれぞれの栄養素の働きと効果についてちょっと詳しく見ていきたいと思います。

カルシウム

カルシウムは、ご存知の通り早骨を丈夫にするための必須栄養素となります。

 

近所のスーパーに買い物に行っても、飲み盛りの子供のために「カルシウムが取れる低脂肪乳」必ず買うと言う親御さんは多いことでしょう。

 

しかしながら、そういった成分調整乳に含まれるカルシウムと言うのは決して吸収率の面ではお勧めできません。

 

やはりカルシウムをしっかりとることができる食べ物をしっかり噛みながら食べることで、顎の強さや骨も歯も同時に育てていくような食生活を送るのが最も理想的です。

 

具体的に何を食べさせるのが1番良いのかと言う話なのですが、カルシウムをたっぷり取るには、小魚、アーモンド、などを食べるのが良いでしょう。

 

例えばお菓子でも小魚とピーナッツがミックスになった、お菓子などを一緒に食べると、歯と骨が健康的に成長していきます。

 

亜鉛

亜鉛と言うとママやパパが妊活中に必要な栄養素として認識されている方も多いのではないでしょうか。

 

まさにその通りなのですが、それに亜鉛は、子供の健康的な成長を促す働きがあります。

 

亜鉛は、魚介類の中でもカキに最もたくさん含まれているのですが、カキについては、季節もので手に入りにくい時期がありますし、年間を通して安定してお返事を摂取するのはなかなか難しいということも言えます。

 

カキ以外にも魚介類には比較的豊富に含まれている栄養素ですし、豚肉にも亜鉛は豊富に含まれています。

 

お魚は骨を取りながら食べるのが面倒で嫌い!というお子さんも多いと思いますが、
小魚については、最初から包丁の背で叩いて切ってあったり、つみれ状ににしてあると食べやすくなりますよ。

 

亜鉛が不足すると具体的に何が起こるのかと言うと…子供の場合は成長障害が起こります。
これは体の中でタンパク質を筋肉や骨の成長のために合成する働きを愛が行っているから。

 

愛編をしっかり補給することで、発育を促し、傷の回復を早め、味覚を正常に保ちます。

 

味付けの塩辛いポテトチップスばかり、大好きで食べるというような、偏った好き嫌いしないように育つためにも亜鉛はぜひ取っておきたい表すならしね。

 

ビタミンD

ビタミンDも子供の健康的な成長のために取っておきたい栄養素の1つです。
ビタミンDの働きとしては、花粉症予防、成長促進、骨粗鬆症予防などの働きがあります。

 

生まれたばかりで、まだよちよちの赤ちゃんだった我が子が、あっという間に言葉を覚えて、読み書きも・・・子供の成長はあっという間です。
それを、健康的な状態で支えるためにもぜひ取っておき大栄養素がビタミンDなんですね。

 

マグネシウム

マグネシウムの働きは子供が成長するために絶対に必要な必須栄養素となります。

 

主な働きとしては、骨の健康を保つ、血圧を正常範囲に保つ、といった働きがあります。

 

また、マグネシウムの特性として、カルシウムが体内で、骨や母の原料としてちゃんと役立つように生成されるたびに執拗な栄養素なんですね。

 

成長期の子供にとっては、カルシウムを取るだけでは明らかに不足です。

 

理想的なカルシウムとマグネシウムの摂取バランスは

 

マグネシウム1:3カルシウムとされています。

 

このぐらいの摂取量がないと体の中でカルシウムが骨や歯として、健康的に成長してくれないんですね。

 

マグネシウムをしっかり摂取するには、キクラゲが良いと言われています。

 

乾燥キクラゲをお水で戻したもの1グラム食べるだけで、
成長期の子供に必要なマグネシウムのいちにちの摂取量を補うことができるんですよ。

 

しかしながら、キクラゲを手に入れることが難しい場合は「あおさ」を食べるのがオススメです。
あおさは100g当たりで、17mgのマグネシウムを食摂取することができます。

 

あおさを単独で毎日100gというのは厳しい量ですが、大豆製品や干しエビなどもマグネシウムが摂れる食材です。
これらを組み合わせて、毎日のマグネシウム摂取に活かしましょうね。

 

6~7歳児の栄養素別の推奨摂取量

ここで、厚生労働省が定めている推奨摂取量の各栄養素物の一覧をご紹介したいと思います。

 

「日本人の食事摂取基準(2015年版)6~7歳の場合」(※2)
・亜鉛 5.0mg
・マグネシウム 130mg
・ビタミンD 3μg
・カルシウム 550~600mg

 

亜鉛の5.0ミリグラムと言うのは、成人男性の約3分の1ほどの摂取量となります。

 

またマグネシウムにおいては、成人男性が1日に、マグネシウムを約340ミリグラム取ることを推奨されていますから、そこから見ると135%程度が6歳児87歳時の平均的なマグネシウムの推奨摂取量となりますね。

 

このように、全般的に必要摂取量が大人とは違ってきますが、小学校に入ったばかりの子供の大きさで、およそ成人男子の3分の1ほどの各栄養素の摂取量が必要になるんですね。

要注意!子供の肥満は身長の伸びを止める?

先ほど子供の健康的な身長の伸びや成長を促す栄養素を一緒に見てきましたが、どうしても、好き嫌いが多い子供さんもいますよね。
しかしながら、必要ながとれる食材と言うのは1つだけではありません。ですので、それに代わる食材を見つけたり調理法を工夫したり、いろいろな方法で、できる限り、子供さんの好き嫌いをカバーできる栄養がしっかり摂取できる食生活を心がけたいところですね。
またここで1つの注意点としてあげたいものが、子供の肥満です。子供さんが肥満体質になると、なぜ成長が止まるのかと言うと、内臓脂肪や、皮下脂肪がたまってしまったことにより、骨や肌、筋肉などのの成長を促すために必要な栄養素を送り出す血管が締め付けられて、十分な栄養を体に送り届けられなくなります。

 

また、もう一つの要因としてこちらの方が大きいのですが、成長ホルモンの「レプチン」と言うホルモン物質の分泌が滞りがちになってしまうということです。

 

アメリカのある大学の研究チームの結果によると子供が平均身長と体重以上に肥満児になっている場合、レプチンの分泌量がおよそ半分以下にまで減ってしまうと言うデータもあります。

 

そのため、子供さんの肥満についてはくれぐれも注意したいところですね。

 

夜更かし・睡眠不足は成長の敵!早寝早起きを

子供さんは、ある程度の年齢になってくるとどうしても「遊びに夢中になって夜更かしをしたり、よく朝起きられないほどの睡眠不足になったりしてしまいがちですよね。

 

この部分についてはある程度仕方のないところもあるのですが、しかしながら、必ず「ゲームやテレビについては夜8時まで」と言うような縛り設けると良いでしょう。

 

また、そのような約束による縛りを出たとしても言うことを聞かない子供さんの場合は、むしろ進んでやらせる。という方法もあります。

 

これはどういうことかと言うと、子供さんに対してそこまでやりたいのならそのゲームで世界一になるぐらいやってみよう!と言う子供特有の集中力を発揮させると言う別の意味での教育訓練として使うことができるという意味なんです。

 

その上、もし子供が飽きてやめそうになったらなぜ辞めるんだもっとやれ。と言ってあげてください。
すると子供は自然と他の事もちゃんとやらなきゃ!となる事が多いんですよ。

 

これは、心理学が関係してくる話なのですが、子供の立場側で考えたら考え物です。

子供の健やかな成長には外遊びが必須!

子供は遊びが仕事ですから、外遊びができる位まで成長したら積極的に外へ連れてって遊ばせてあげましょう。

 

卒乳のタイミングは人それぞれ違ってくるかと思いますが、
卒乳のタイミングとして多い1歳くらいの子の場合でお話をしていきます。

 

ちょうどこのくらいの時期といえば外遊びに連れてっても良いのか?
またどんなことをさせてあげたら良いのか悩まれる方もいらっしゃるかもしれません。

 

卒乳して間もない頃は、赤ちゃんがまだうまく歩けなくてもベビーカーに乗せて
近くの公園を一緒に散歩したりするだけでも赤ちゃんにとっては良い意味で
とても興味津々な面白い刺激になるんですよ♪

 

抱っこして自然の多い所一緒に歩いたり、ベビーカーで公園を回ったりするだけでも、
草、花、木などからの香りや砂場のアリの動きまた、実際に小石や草木を触らせてあげるのもいいですね。

 

たったこれだけのことでも赤ちゃんにとっては大冒険であり、五感をフル稼働させた刺激の多い経験になります。

 

このような刺激や経験をたっぷりさせてあげるのは赤ちゃんの心と体を育むのに大切なことです。
天気が良い日は積極的に外に連れてってあげたいですね♪

 

また、一歳半を過ぎたあたりからはままから少し遠くまで走ってみたり、
ボールを投げたり、ジャンプしたり、様々な動きができるようになります。

 

成長とともにできるようになったことを思う存分させてあげる事は、筋肉の発達や運動能力の向上に大きく関係がありますので、安全だけには気をつけて天気が良い日は子供を思う存分遊ばせてあげたいですね。

 

また、外遊びを積極的にさせてあげることで近所の同じ年頃の子ども同士のつながりも出てくると思います。
外遊びは、社会性を(もちろん子供たちの目線で)養ってあげるチャンスです。
大けがをするような危険な事はいけませんが、ひざ小僧を擦りむいたりするくらいのケガならむしろさせてあげるのも方法です。

 

あまり、過保護にならないようにしたいですね。

子供の将来の可能性が圧倒的に広がる!1歳からの英語学習

卒乳のタイミングがおよそ1歳であれば、ちょうどそのくらいから子供はわかることがだんだんと増えてきます。

 

この時期というのは同時に英語にも親しみやすい時期だと言われています。

 

子供は言語を習得する天才とも言われていますが、子供の家から英語に触れさせたい場合は、
一歳になったら子供に英語を触れさせてあげるのもいいかもしれません。

 

ある意味『英才教育』ともいえる発想に見えるかも知れませんが、子供のうちは英語の文法などは関係なく
『音感や語感』で英語を覚えて行きます。
単語の意味すら最初はどうでも良いですし、分からないことは後で調べればOKです♪

 

子供が知っているとても身近なものから英語を触れさせてあげるとスムーズに頭に入ってくるようです。

 

最近では、トイザらスに行っても小さな子供向けの英語に関するおもちゃなどもたくさんありますね。
おもちゃを使ってさりげなく英語を触れさせてあげるのもいいかもしれません♪

同時にDHAを摂取するとより効果的

魚を食べると頭が良くなると言いますが、それは青魚などに含まれるDHAというのもの発達に良い影響がある成分が含まれているからです。

 

もちろん食事からDHAを摂取するのも大切なことですが、最近では子供向けのDHAサプリメントもあるんです。

 

英語学習に限らず、DHAは子供の脳の健全な成長には必要な成分ですので、いずれにしても子供のために摂取させてあげたい栄養なります。

まとめ

子供の成長を願わない親はいませんよね。
精神的な成長はもちろんですが、学校の友達と一緒に楽しく過ごしながら、やがて1人前の大人になっていくために大切なことを学ぶ。
それを支えてあげることができるのは親の私たちが用意する栄養バランスがしっかりと取れている食事であったり、悪い事は悪い。良い事は良いとしっかり教えてあげられるしつけではないでしょうか。
そのような大切な親子の絆を深めるためにも一緒に取るおいしい食事の中にちゃんとした栄養バランスが含まれている食材や調理法で工夫された料理を用意してあげたいものですね。

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