授乳中に痩せるには気を付けたいポイントが!母乳育児の正しい痩せ方

産後のダイエットには母乳育児がおすすめです。母乳育児をしている人は、産後のダイエットには母乳育児がおすすめです。授乳をすると、カロリーを多く消費します。そのため、とても痩せやすくなります。そのため、ただ授乳をするのではなく、ポイントを踏まえて授乳をすると、ダイエット効果は非常に高くなります。

 

今回は、母乳育児で痩せるための方法をご紹介します。
母乳育児をすると自然と痩せやすくなる、痩せやすい体質になるという話をよく聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか?

 

 

母乳育児で本当に痩せることができるのでしょうか?実際に母乳育児で痩せたママの声をもとに、母乳育児で痩せるメカニズムをご紹介します。

 

授乳中でも簡単に痩せたい!というママさんは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

母乳育児で痩せるのには理由がある

産後ダイエットを考えている方が調べていくと、授乳すると勝手に痩せるよとか、母乳育児は産後ダイエットにも最適だよというネット記事が出てきたりしますよね。

 

母乳はママの血液から作られるため、授乳中は母乳を作るために、ママの体は普段よりも多くのエネルギーを消費します。

 

 

いつもと同じような食事をしていると、摂取する量よりもエネルギーを消費してしまい、授乳期間中に痩せてしまうことになります。

 

 

授乳中はいつもよりなんと350kcalもエネルギーを消費しています。
つまり何もしていなくても普段と比べると350kcalも勝手に消費してくれるんです。

 

 

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準に関する報告書」によると、18~29歳の女性の推定必要エネルギー量は、運動量が少ない場合は1日1650kcal、30~49歳の場合も同様に1日1750kcalとなっています。

 

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)

 

そして、授乳中は、母乳を作るのに必要な通常の推定エネルギー量にプラス350kcalと考えられています。
350kcalというのは、体重50kgの人であれば約3時間、通常のウォーキングであれば約1時間20分の軽いジョギングであれば約1時間20分の運動量になります。

 

 

つまり、毎日授乳しているだけで、上記の運動と同じだけのエネルギーを消費していることになるので、摂取エネルギーが妊娠前と変わらないと、必然的に痩せてしまうのです。

 

母乳育児でいつごろから痩せ始めるの?
授乳によって消費カロリーが高くなるため、授乳し始めたらどんどん体重が減っていった・・・そんな理想的なダイエットあればいいですよね。

 

しかし、現実は消費カロリーが増えていてもなかなか体重の減少やダイエットの実感がないというママさんが多いんです。

 

 

授乳中に痩せない理由

産後の授乳期に痩せる理由は分かったと思いますが、それでも痩せなかったとか、体重が落ちる前に次の赤ちゃんの妊娠が発覚したという方も多いんですよね。

 

忙しさのあまり、気が付いたら産後ダイエットなんてやっている間もなかったし、自分の体重なんて気にする機会すらなかったというママさんもいるんですね。

 

 

母乳育児をしても痩せる気がしない。食べると太ってしまう。食べる量を調節したいけど、授乳中だからたくさん食べないといけないような気がする。
授乳中なのに痩せない原因の一つに、食べ過ぎがあります。授乳中に必要なエネルギー量は1日に350kcal余計に必要なので、「授乳のため」に摂取するエネルギーが350kcalを超えていたら、痩せないのも無理はありません。
350kcalってどのくらい?って思う方もいるでしょう。

 

ファストフードやスナック菓子を食べていると、それだけでまた350kcal。
授乳中は甘いものを間食しがちですが、それがないとカロリーオーバーになりやすいですよね。
カロリー数だけでなく、カロリーの質にも気を配りたいものです。痩せるか痩せないかに関わらず、カロリーを抑えたまま脂肪の摂取量だけを増やしてしまうと、将来的に生活習慣病になりやすい体になってしまいます。

 

お茶碗一杯のご飯には約250kcal含まれていると言われています。食事の時にご飯一杯分を余分に食べたり、おかずを一品増やしたりすると、カロリーは350kcal増加してしまいます。

 

母乳育児をする際にできる痩せる方法

産後ダイエットに悩む方は多く、ネットで調べてみても様々な商品や方法が出てきます。
商品に関してはステマや、本当は使ったことがないけど紹介しているという記事も確かにあります。

 

みんなができる範囲のことでできるものはどういったものがあるのかを見ていきます。

 

授乳中に痩せるポイント~水分摂取~

授乳中は水をたくさん飲むようにしましょう。これは、母乳育児をしているとたくさんの水分が体外に出てしまうからです。

 

水をたくさん飲むと新陳代謝が活発になり、痩せやすい体になります。水はカロリーがゼロで、体に効率よく水分を吸収させることができるので、授乳中のダイエットにはもってこいの飲み物です。

 

その時に飲む水の温度は常温がおすすめです。夏の暑い時期は冷たい水を飲みたくなりますが、体を冷やしてしまうと代謝が下がってしまい、痩せにくい体になってしまいます。

 

冷たい水は1日1杯だけ、残りは常温か白湯にするなど、ルールを決めておくと良いでしょう。水を飲むのが苦手な方は、麦茶やそば茶などのカフェインレスの飲み物を試してみてください。

 

ジュースなどの糖分の多い飲み物は、カロリーが高いため減量の大敵です。授乳で痩せるためには、水やお茶などの飲み物を選ぶようにしましょう。

 

授乳中に痩せるポイント~食べすぎに注意~

授乳中に350カロリー余分に食べても太らないと聞くと、少し多めに食べてもいいのではないかと思ってしまいますよね。

 

とはいえ、母乳育児が痩せやすく太りにくい状態だといってもカロリー消費よりも、摂取するカロリーが多い食生活では自然と太っていきます。
また母乳をあげるとお腹が減ると感じてしまい、間食を多くしていたり、妊娠前よりも多めの食事をしてしまうということは意外とあるんですよね。
産後は痩せやすいがゆえに、理想のプロポーションに近寄せるにはもってこいの時期なんです。
食べすぎには注意して、健康と美容、ダイエットを意識するのはおすすめの時期なんですね。

 

食生活を和食中心にしたり、間食はフルーツをメインにしてみたり、工夫次第で大きな差が出るため
この時期をどう過ごすかが、その後の生活においても大きな差となります。

 

授乳中に痩せるポイント~睡眠~

睡眠不足になると、体にセロトニンが足りなくなり、甘いものを食べたくなります。また、成長ホルモンの代謝がうまくいかなくなるので、代謝が悪くなります。

 

夜中に授乳をすると、長時間一緒に寝ることが難しくなります。だからこそ、日中は赤ちゃんが寝ている間に添い寝をするようにしましょう。躊躇してしまう方もいると思いますが、家事は最小限に抑えて、とにかくこまめな睡眠を優先させましょう。

 

旦那に「家が汚い!もっとおかずを作って!なんて言えばいいのでしょうか?

 

夜中の授乳で疲れた ......正直に打ち明けるといいですよ。

 

産後の育児につかれたままを見るのは旦那様としても苦痛です。
ストレスを抱えている状態は、知らないうちに旦那様にもストレスを与えてしまいます。

 

慣れない赤ちゃんの世話をしながら仕事ができるなんて、普通の男性なら考えもしないし、休ませてあげようとも思わないでしょう!夜の授乳中だけでもいいので、家事についてはもう少し我慢してくれるようにお父さんにお願いしましょう。

 

産後の授乳中に痩せるまとめ

授乳して体重を落とすには、水分をたくさん摂ること、できるだけ寝ること、食べ過ぎないようにすることがポイントです。

 

母乳育児をしている期間は、カロリー消費量が多く、体重が減りやすい時期です。この素晴らしい時間を最大限に活用して、健康的に痩せましょう

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