緑汁って産後ママにとってどんな飲み物なの?
緑汁はミドリムシドリンクのことですが、「虫!?産後に飲んで平気なの?w」と心配される方も少なくありませんが心配する必要はありませんw
ミドリムシとは、小学校の理科の授業でも習ったのですが、ムシと名前がつくものの、虫ではなく藻の仲間なんだそうで、ものすごく栄養が豊富で太古から存在する植物の一つと言われています。
そんなミドリムシが研究の末に人間においしく飲めるようになったと話題になり、テレビ各種やYahoo急上昇ワードにもでて話題になりました。
そんな話題の飲むミドリムシが2014年の5月12日(月)、全国のイトーヨーカ堂165店舗と販売元である株式会社ユーグレナの公式サイトで飲みきりタイプのドリンク「飲むユーグレナ」、「飲むミドリムシ」を販売開始されたようです。
緑汁についての基本情報
先ほどの段落の画像には2種類の商品があるのかと言いますと、「飲むユーグレナ」(東日本)、「飲むミドリムシ」(西日本)という風に東西で商品名を分けているからなんです。
内容量とお値段は
内容量: 195g
価 格: 259円(税込)
ということなので、気になる方はすでに飲まれている方もおられるようです。
この株式会社ユーグレナではミドリムシの研究をずっと行われていて、緑汁という商品も開発されているんです。
同じようにミドリムシを飲める商品なのですが、飲むミドリムシとの違いは粉末を溶かして飲むのがこの緑汁になるんです。
しかし、ミドリムシという栄養素いっぱいの商品が、先ほど紹介した飲むミドリムシよりも低価格で飲めるんですね♪
今までは野菜不足と言えば産後のママさんでも青汁というイメージだったかもしれませんが、現在はミドリムシなんですよ(笑)
話題の飲むミドリムシは一杯あたり240円なのですが、緑汁は一杯あたり135円!
約半額ですw
しかも、今なら初回限定&期間限定のキャンペーンを行っていて、一杯あたり98円になるんです!
産後のダイエットに栄養面でも、ダイエット面でも効果のある緑汁。必見ですよ!
緑汁の安全性について
産後の授乳中のママさんにとって、緑汁に限らず、食べるもの飲むものが気になっちゃうのは当然のことだと思います。
そこで、産後のママへの安全性についてですが、このページの出だしのところで、「出産後に飲んで平気なの?と心配される方も少なくありませんが、心配する必要はなさそうです。」
と書いてあったと思います。
安全性についてはそこでお伝えした通りなのです。
さらに言うならばこのページの後半部分にまとめてある緑汁の原材料を見ていただければ一目で分かるのですが、緑汁には人体に悪い影響を及ぼすような危険な成分は特に含まれておりません。
なので出産後の授乳中の方はもちろん、妊娠中のママさんでも安心してお飲みいただくことができると言われています。
メディア実績も多数
緑汁は
めざましテレビ、報道ステーション、王様のブランチ、NHKのサキどり!やラジオ、新聞・雑誌など
多くのメディアでも紹介されました♪
また経済テレビでもこの会社はすごく取り上げられていて、ミドリムシで動くバスなどエネルギー分野への進出など、実績は急上昇で、まさに2015年に向けて大注目の企業なんです。
この緑汁という商品もすごい期間研究されて、ようやく消費者のもとへ商品化することができ、実際に飲んでいる方は、青汁より栄養価が高く、健康面でも美容面でも様々な媒体で注目されているようですね。
まさに青汁よりも注目されている、次世代健康食品なんです!
日本人は野菜がとっても不足しています
これはどこでも聞いたことがある言葉ではないでしょうか。
しかし、実は野菜だけではなく、肉類に含まれているアミノ酸、魚類に含まれている不飽和脂肪酸も不足していることをご存知でしょうか。
緑汁に含まれているユーグレナは、野菜の栄養分だけではなく、肉類のアミノ酸、魚類の不飽和脂肪酸やDHA、EPAなど身体に不足している多くの栄養素を摂取できる、まさに青汁を超えた存在なんです!
緑汁の特徴
- 野菜、肉、魚の栄養素をバランスよく摂取できる
- 栄養の吸収を邪魔する細胞壁がないため、93.1%という驚異的な消化率
今までは青汁が野菜不足を感じている方には優れた栄養補給として認知されていましたよね。
しかし、青汁に含まれている大麦若葉やケールなどの栄養素は、細胞壁があるために摂取したものがすべて吸収されるというわけではなく、一部が吸収されるというデメリットがありました。
しかし、ユーグレナのミドリムシは、細胞壁をもたないのに、植物の栄養と、肉類、魚類の栄養も併せ持つという素晴らしい性質をもつために、これだけ多くの方に注目されている健康食品になっているんですね。
緑汁愛用者の方の口コミ
このページで緑汁の愛用者の方の口コミを紹介しようといろいろな口コミを調査してみたところ、まるでレビューのような公式ページにも載っていない、消費者目線ならではの“あること”がわかりました。
それでは早速愛用者の方の口コミを見ていきたいと思います。
知り合いから緑汁のことを聞いて、正直最初はへ?身体に良いんだー。私も何か健康的なものを飲み続けてみようかな。と軽い気持ちで始めました。お値段的にもさほど高く感じなかったので、何か勇気のいる決断をしたような感覚ではありませんでした。
購入してから詳しくわかったのですが、緑汁って栄養素がすごいみたいですね!私たちは普段野菜不足になりがちと言われていますが、実は野菜だけでなくいろんな食物から取れる様々な栄養が不足しているとのことで、私たちが不足しがちでなおかつ体にとっては重要な栄養を緑汁ではバランスよく取れると知って、私って毎日すごいのを飲んでるんだなぁと実感していますw
私は緑汁の存在をテレビで知ってからとても気になっていて飲み始めました。もともとミドリムシの存在自体知りませんでしたし、なんとなく青汁のような、ザ・健康ドリンク!
みたいな味がするのかなと思っていたのです。
ですが、想像してた味とは違って緑汁はなんというか以前口にしたことがある大麦若葉の味がしました。緑汁には大麦若葉が配合されているため当然と言えば当然かもしれませんが、私の中のイメージですごくネガティブだった青汁のような味ではなくてほっとしました(笑)中には大麦若葉ってどんな味?!と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、味についてはさほど心配する必要はありませんよ。
どちらかと言うとすごく口当たりが良くさっぱりしたフレッシュな飲み物と言う感じで飲めるので、昔飲んだ青汁のように鼻をつまんで息を止めて一気飲みしたくなるようなまずい味でありません♪
緑汁を飲んで少ししてからどうしてもシンプルな飲み方に飽きてしまって、緑汁の販売元に何か別の飲み方はできないかと聞いてみたんです。
そうすると、緑汁愛用者の方は、お水と混ぜて飲むだけではなく、牛乳、または豆乳等と混ぜて飲む方もいらっしゃるとの事でした。
また、寒い時期には人肌程度に少しだけ温めたお湯と混ぜて飲まれる方もいらっしゃるようで、いずれにしてもどの飲み方でも特に緑汁の効果の妨げになるような事は無いとの事でした。
今ではそういった飲み方を取り入れて味を変えて、楽しみながら続けています^^
緑汁の口コミまとめ
たくさんある緑汁愛用者の方の口コミの中でも、先程の3つの口コミからわかった内容がいくつかあります。
それは、
- 緑汁は人が必要とする栄養を補給するアイテムとして優れていること
- 味はさっぱりとした大麦若葉風の味であること
- 緑汁の飲み方は水との組み合わせだけでなく様々な飲み方ができると言う事
このような内容になります。
こういった内容は公式ページでも記載されていなかったため、緑汁を買うか迷ってると言う方はこういったことも是非参考にしてみてはいかがでしょうか?
愛用者の方が感じている緑汁の効果
緑汁の公式ページには載っていなかったような消費者目線での緑汁の特徴等については、先程の段落で紹介した通りです。
たた、その他にもいろいろな口コミを見ていく中で愛用者の方が感じている効果がいくつか見えてきたので、そちらもご紹介します。
- 体がすっきりする
- 便の調子が良くなった
- お肌の調子が良くなった
緑汁を飲み始めてからこういった体の変化を実感されている方がたくさんいることがわかりました。
確かに緑汁に期待されている成分の働きなどを見ていくと、体の中をクリーンにしてくれたり、腸内環境をよくしてくれるような効果を期待することができるようです。
そういった働きのおかげか体がスッキリしたりお肌の調子が良くなったりといったような、体で感じることが出来るような変化が実感できたのだと思います。
どんな方が緑汁を買ったほうがいいの?
- アトピーなどに苦しんでいる方
- インフルエンザや花粉症などに毎年かかってしまう方
- 毎日の食事が栄養状態に不安がある方
- 成長期の子供さんで野菜や魚が苦手な方
- 妊娠中の妊婦さんや、授乳期がある産後のママさん
緑汁のユーグレナには免疫機能アップの効果やバランスの良い栄養吸収、ほかにもミドリムシサプリメントなどある中でも
断トツのユーグレナ配合量を含む商品が、今ならお試しキャンペーンを行っていて、1週間分をたった500円という驚異の価格で試せるんです♪
なお、妊娠中や授乳中の方への影響は下の原材料から見ても安全であることがわかります。
なので安心していい結果なのですが、そのあたりも詳しい特集ページを作ってみたので参考にしてみてください。
緑汁の原材料名↓
有機大麦若葉末、ユーグレナグラシリス、有機明日葉粉末、イヌリン(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、クロレラ、酵母エキス、香料
アレルギーがある方はこの原材料を確認しておきましょう。