産後のつかれを上手に解消するための考え方とコツ

産後の『育児疲れ』につらい思いをしていませんか?
子供のお世話がなくたって出産を終えてから家事をするのもだるく感じると思います。
赤ちゃんを安全にしっかりと育てていくと言うのは本当に大変なことですよね。

 

お産のダメージが完全に抜けきっていないうちに家事復帰も含めて
同時進行で両立しなければならない・・・
頑張ることは大切かも知れませんが、自分を追いつめてしまってはいませんか?

疲れたママさん

産後の育児や家事復帰のつかれで、心と体のダメージは少しずつ増えていくにもかかわらず、
自分自身をいたわる時間や暇がなくて本当に大変です。

 

ですが、冷静に考えると子育てって末長く続きます。
それが分かっていて、永遠に走り続けるなんてできるものではありません。

 

それに無理をすれば、その『シワ寄せ』は必ずどこかに現れます。
このような意味でも、産後の疲れを取るためのケアもきちんと行いたいものです。
このページでは、産後の日常で疲労が溜まっているママさんのために、

 

  • 産後はなぜこんなにもつかれてしまうのか?
  • このつかれはいつまで続くのか?
  • 疲労感はどうしたら良いのか?

 

といったような、切実な悩みに対する答えをまとめていきます。

 

産後の疲れはなんとかしたい!
快適な子育てライフを過ごしたい!
そのように考えている方は、是非このページを参考にしてみてください。

 

 

産後のつかれの5つの原因

忙しい日々の中で、なぜ自分がこんなにもつかれを感じているのか?と言うのは、多くの方が理解しているかと思います。

 

ただ、ご自身が理解している以上に、産後のつかれには自分では気づいていないかもしれない理由があるようなんです。

 

それにはいくつかあるため、一つ一つ簡単に説明していきます。

 

ホルモンバランスの影響

産後はホルモンバランスがまだ乱れている。と言う事は多くの方がこのご存知だと思います。
このようなホルモンバランスの乱れは、体の調子をおかしく感じさせたり、メンタルにも影響を及ぼします。

 

ひどい方だと、“産後うつや育児ノイローゼ”の状態になってしまう場合も
このように、ホルモンバランスの影響から心と体に負担を感じやすい状態であるが故に、つかれを普段以上に感じやすいのかもしれません。

 

睡眠不足

睡眠不足は多くの産後のママさんが抱えている悩みでは無いでしょうか?
睡眠不足の状態は、体の疲労回復を完全に行えないだけでなく、心の負担を解消することも困難になってきます。
疲れや負担が解消される割合よりも、増加する割合の方が多くなってしまいがちなので、多くのママさんが慢性的なつかれを感じているようです。

 

ストレス

ストレスは良いことなど1つもありません。
ストレスの原因は人によって変わってきますが、心理的ストレスがひどい状態だと、必要以上に産後のつかれをどっぷりと背負ってしまうことにもつながってしまうようです。

 

他のお子さんと比較しすぎてしまう

気持ちはよくわかるのですが、特に出産の経験が初めてだと言う方は、緊張や不安からか、他人の赤ちゃんと比べて我が子はどうなんだろう・・・
という比較をしてしまいがちです。
特に赤ちゃんのうちは母子手帳に記載されている『標準的な成長発育曲線』をお手本にしてしまいがちです。

 

しかしながら、この比較は『危険な完璧主義の兆候』になるかも知れません。
他のお母さんと情報交換をするのはとても良いことですが、必要以上に深く気にしすぎることで、心がつかれてしまいそれがストレスにつながってしまいます。

 

気分が下がっている

産後つかれを感じているときは、気の力が下がっています。
病は気からといいますが、気が下がっているようなときは必要以上につかれを感じやすく、病原菌をキャッチしやすい状態でもあるようです。
なので、気分が下がっている状態が続くと、つかれが溜まっていく一方であるだけでなく、体調不良にもなりやすいと言うことです。

 

産後のつかれ解消は外側と内側の両方のケアが大事!

先程の段落で産後のつかれの原因を大まかに見てきました。
それでは次に、そのような産後のつかれの原因に対して、どのような改善方法を取ったら良いのかについてみていきたいと思います

 

なお、産後のつかれの解消には、外側からのアプローチだけでなく、心のケアが必要になってきます。
それぞれについて簡単に紹介していきたいと思います。

 

赤ちゃんと一緒にお昼寝や簡単なエクササイズをする

まず産後のつかれを解消するには、できるだけ寝ることが重要です。
その際は、赤ちゃんがお昼寝をしているときに自分も一緒に添い寝して仮眠をとる。
などの工夫をとると良いでしょう。

 

あと、つかれているからといってひたすらダラダラすることもよくありません。
ストレッチなどの簡単なエクササイズでも良いので、赤ちゃんが起きているときにそのような簡単な運動を取り入れてみてください。
そうすることで体がつかれにくい状態を作ることができます。

 

サプリメントを活用

最近の研究で、腸内環境を良くしてくれる善玉菌が、健康を手に入れるためにとても重要だということが話題になりました。
そんな腸は、いってみれば第二の脳とも言われています。
産後には便秘気味になるママさんも少なくないのですが、そのような場合は腸内環境を整えるサプリメントを活用すると良いかもしれません。

 

そうすることで腸内環境が改善され、体の状態が整ってくるので産後のつかれを根本的に緩和してくれる効果が期待できます。
そして同時に摂取したいのがオリゴ糖。
次のページでは1分に一個売れている、恐ろしい人気を持つオリゴ糖を紹介します。
持っていない方は、自分だけではなく赤ちゃんにも旦那さんの健康も作り出せる商品、必見です!!

 

 

気分を高める

産後のつかれの原因の段落で、気分が落ちている状態が良くないことについて説明しました。

 

その際は、瞑想などを行うことで心を整えます。
そうすることで心の乱れが落ち着いてきて、多くのストレスや睡眠不足などでつかれきってしまった心を癒す効果が期待できます。

 

完璧主義を止める

産後つかれやすいママさんに多いのは、完璧主義の方です。

 

コラムニストの小島慶子さんが、『自分の頭の中にいる完璧主義の脳内ママポリス』に負けないで・・・
ということに気づいたのが、お子さんが小学生高学年になってから・・・ということをコラムにしていました。

 

ついつい張り切ってしまう事が多いのもわかるのですが、全てを完璧に。
しかもそれをずっと続けようと思うとやはり心も体もつかれきってしまいます。

 

命に関わるような重要な事はきちんと行い、それ以外のそこまで重要ではないものごとに対しては完璧意識を持たないこと。
乱暴な言い方かも知れませんが、子供が赤ちゃんのうちは

  • 泣く
  • 寝る
  • お乳を飲む

この3つさえできていれば、問題ありませんよ。

 

繰り返しになりますが『何に対しても備えておけば完璧・・・』と思っておられるようなら危険な兆候です。

 

赤ちゃんから少しずつ成長して行く過程で『ママが自分を追い詰めない』ように注意しましょう。

 

旦那さんの家事と育児の参加意識を育てる

旦那さんにできる限り『育児や家事の仕事を振る』ようにしましょう。

 

ただし、その時に注意しなければいけないポイントがあります。

  • 旦那さんの育児や家事に完璧を求めない
  • “ありがとう”の言葉と笑顔で旦那さんやる気を育てる
  • たまにはブチ切れてみる
  • 子供の命に関わらない限りは“敢えて失敗”させる
  • 自由に遊べるお金を持たせない

難しいことだとは思いますが、旦那さんを『調教する』のは奥さんであるあなたしか出来ません。

 

男は単純な動物です。
惚れた女性であるあなたに対して

 

  • “あなたの役に立ちたい”
  • “良いカッコウしたい!”
  • “頼られたい”

こんなことを思っているはずです。
(この感情を感じられなくなったら“実家に帰らせてもらう”など冷静になる時間を持つことも大切)

 

恋愛感情と子育てや家事、人生設計まで考えた『結婚』は違いますよね。
だからこそ、女性であるあなた自身が旦那さんを調教する必要があると思います。

 

ただし、この点をガチガチに考えすぎるとストレスを溜めこむことにもなるので
たまには、感情に任せて思いっきり泣いたり、甘えたりしてみてはいかがでしょうか。

 

産後のつかれはいつまで?

産後のこのしんどいつかれはいつまで続くのか?という部分が気になる方も少なくないでしょう。
これに関しては人による部分が大きいため、一概には言えません。
結論を言うと、授乳や夜泣きが終わるまではしばらくの間つかれとの戦いが続くと考えた方が良いでしょう。

 

やはり人間の1番のつかれの原因は睡眠不足が関係しているため、
睡眠が安定しないそのような時期は、どうしてもつかれとの戦いが続いてしまいます。

 

しかし、ママの体と言うのは、ホルモンの働きによって、睡眠不足の状態がある程度続いても、赤ちゃんを育てることが出来るような体の作りに変化しています。
そのため、睡眠不足が続いても『気が張っていると身体に溜まっているダメージに気づかない』という方も多いんですね。

 

産後のつかれは体調不良の元!

産後に限らず、心と体がつかれきっている状態はどう考えても良い状態ではありません。
自分自身の体調にも悪い影響を及ぼしてしまうだけではありません。
そのような状態は、日常の生活や育児に悪い影響を及ぼしてしまいます。

 

実際にご自身の体調が崩れてしまっては、普段でも大変な育児がより一層大変になってしまいます。
そうすると体調が悪い中でも過酷な育児をこなしていかなければならないため
さらなるつかれと発展してしまうことも考えられます。

 

だからこそ、現状の中でも出来る限り時間を作り、できることを取り入れ、産後のつかれは正しく向き合っていく必要があるんです。
このページで紹介した内容では、忙しいママさんでも自宅で簡単にできるつかれの解消方法をピックアップしました。
全てを実行しなければならないわけではありませんが、ご自身の体調や状態と相談しながら、できることを取り入れてみてください。
『育児疲れの解消』に良い効果が現れるはずですよ♪

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