産後のむくみの原因と小顔になるための方法まとめ

長い妊娠期を経て、ようやく赤ちゃんと出会えた喜びもつかの間。

 

産後のママさんは、妊娠と出産のダメージが原因で、身体の変調が起こりやすく
これが『むくみが顔にでてしまう』ことで外出できなくなってしまう方もいます。

 

こんな『アンパンマンみたいな顔』じゃ外に出れない・・・
コロコロとか妊娠前に使ってたのを試してみたけど効果ない・・・
美顔器って産後には効果がないのかな・・

 

授乳中でもできる安全で簡単な改善策はないかな?

 

こう思っている方はこのページでご紹介している解消法を試してみてください。

 

産後のむくみ対策としてでき、小顔効果が期待できるリンパマッサージを紹介しています。

 

その他にも、原因を踏まえて、根本的に産後のむくみを改善する方法等も合わせて紹介しています。

 

産後の方で、今日からすぐにできる小顔マッサージを探している。

 

という方は是非このページを参考にしてみてください♪

 

目次

  • 産後のむくみをやっつけて小顔になるための2つのマッサージ
  • 産後のむくみはこの4つが原因だった
  • 原因に対してむくみを改善・予防することも大切
  • 産後のむくみ対策で知っておきたいこと
  • 産後のむくみは一時的なもの

 

産後のむくみをやっつけて小顔になるための2つのマッサージ

それでは早速、産後の顔にでたむくみにお悩みの方の為に、小顔効果が期待できるリンパマッサージを2種類紹介したいと思います。
なぜリンパマッサージを紹介するのかというと、顔のむくみを始め、産後にありがちな顔のたるみを解消するのにも向いているマッサージだからです。

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

産後の小顔リンパマッサージ1

やり方

 

  1. まずは指でじゃんけんのチョキの形を作り、手のひらが外を向くようにして、人差し指と中指で顎を挟みます。
  2. 顎の中央から耳の後ろのリンパ筋がある所まで、フェイスラインの骨に沿って老廃物を流すようなイメージでマッサージしていきます。
  3. 最後に、耳の付け根の前後を、指の関節でぐっとおします。
  4. これを5回から10回程度繰り返します。
  5. 次に、手のひらを開いて、親指の腹を使って、口角のやや下から小鼻の脇まで頬の筋肉をゆっくりと持ち上げるようにしていきます。
  6. これを5回から10回程度繰り返します。
  7. 最後は、手のひらを外側に向けて、人差し指と中指を軽く曲げて眉頭の位置から眉毛を挟み、関節を使って眉頭から眉尻に向かい、5回程度マッサージしていきます。

 

産後の小顔リンパマッサージ2

やり方

 

  1. 手のひらをじゃんけんのパーの形に開き、右手の人差し指と中指を使って、左側の鎖骨を挟みます。
  2. 中央から肩に向かって老廃物を流すようなイメージで、5回程度マッサージしていきます。
  3. 反対側の鎖骨も同じようにマッサージします。
  4. 次に手をグーの形にして、手の甲を外に向けます。
  5. グーの部分で鎖骨から顎に向けて、5回程度マッサージしていきます。
  6. 次に、親指以外の4本の指の腹を使って、首の後ろから首筋に沿って形に向かい、5回程度マッサージしていきます。
  7. 最後に、手をパーに開き、人差し指と親指の間に顎を挟みます。
  8. 顎を真ん中から耳の後ろまで、老廃物や余計な脂肪を押し出すようなイメージで5回程度念入りにマッサージします。

 

 

以上が、産後の顔のむくみに対する小顔リンパマッサージになります。
この方法は、ご自身でも簡単にできますので、顔のむくみがひどいときにぜひ試してみてください。

 

産後のむくみはこの4つが原因だった?

産後の体は、4つのことが原因でむくみやすい状態になっています。
そのむくみは、体の至る部分に発生し、時に顔にも現れます。
つまり、産後の顔のむくみは、そもそものむくみを改善して行くことで予防することが可能なんです。

 

そこでこの段落ではむくみの改善に必要な、そもそもの産後のむくみの原因についてみていきたいと思います。
産後のむくみの原因を見ていくと、むくみの対策方法が次第に見えてくるかと思います。

 

根本的なむくみ対策を行っていくためにも、まずは産後のむくみの原因を見ていきましょう。

 

体内の水分バランスの乱れ

妊娠中は、血液量が増加することが理由で、体内にたくさんの水分が蓄えられます。
ですが、産後はその必要がなくなるため、体内の水分が一気に排出されて行きます。

 

そうなると、体内の水分が急激に失われていき、水分のバランスが崩れます。
すると、体の防衛本能が反応してしまい、水分不足の状態だ!緊急事態だ!となってしまい、今度は必要以上に水分を取り込んでしまうんです。

 

むくみのできる仕組みは、体内に余分な水分が豊富にある状態が大きく関係しているため、産後のこのような水分のバランスの乱れがどうしてもむくみに関係してきてしまうんです。

 

授乳に必要な水分を溜め込む

こちらも水分の話になります。妊娠中とは違い産後は、授乳開始のタイミングになります。
授乳によってたくさんの水分が体の外に出てしまいます。

 

体の外にたくさんの水分が急激に出てしまうと、先ほどお話ししたように
体の防衛反応が反応してしまい、水分を余計に体内にため込もうとしてしまうため身体がむくんでしまうんです。

 

運動不足や睡眠不足による代謝の低下

代謝の低下はむくみに大きく関係しています。
むくみができてしまう原因の1つに、老廃物が関係しています。
もしも運動不足や睡眠不足な状態が続いていると、体の代謝が低下してしまい老廃物が上手に排出されにくくなります。

 

するとむくみの原因である老廃物がどんどん溜まっていくため、むくみができやすい状態になるんです。

 

便秘による血行不良と老廃物の増加

ここでも老廃物が関係してきます。
産後は便秘になりやすい方もいらっしゃいますが、便秘になると体の代謝が悪くなり、老廃物が溜まりやすい状態になります。
先ほどもお話ししたように老廃物はむくみができる上で必要な材料となってしまうため、老廃物が溜まる溜まるほどむくみができやすくなってしまいます。

 

原因に対してむくみを改善・予防することも大切

サブタイトルにもあるように、むくみの原因に対してむくみを改善し、予防していくことも大切です。
そして体全体のむくみを解消していくことで、むくみが顔に表れてしまうことを防ぐことができます。

 

だからこそ、これから紹介していく内容を、小顔のリンパマッサージに加えて行っていくとより効果が実感できます。

 

その際に必要なポイントは

 

  • 寝る時に枕などちょっとしたものを足の下に敷いて足を高くすること
  • 食事の際に塩分を控えること
  • 半身浴や足湯などで体を常に温めておく
  • カリウムを積極的に摂取する
  • 産褥体操を行う
  • 着圧ソックスを履く

 

これらのポイントは一見何もそれぞれ関連性がないように見えますが、それぞれが、

 

  • 血流を促進し代謝を上げてむくみを改善、予防する
  • 余計な水分を溜め込まない

 

これらの効果をもたらしてくれるのです。

 

つまり、上記の7つのポイントを生活に取り入れることで、滞っていた血流を促進し、水分が溜まりやすい産後でも、それを改善して余分な水分を溜め込まない体質を作ることができます。

 

だからこそ、原因に対して直接的なアプローチをした改善方法だと言えるんです。

 

このような習慣と、このページの1番初めに紹介したリンパマッサージを同時に取り入れていくことで、顔に現れてしまったむくみを解消するだけでなく、体全体のむくみを改善し、それ以降のむくみを予防することができるため、むくみ知らずの体を作る効果が期待できます♪

 

 

小顔効果を得たい、むくみを根本から断ち切りたい。
という方にはとてもオススメです!

 

産後のむくみ対策で知っておきたいこと

このページでは、産後のむくみとの向き合い方について紹介してきました。

 

それにちなんで、むくみが長引いたり、その部分が痺れたりする。
といったような症状がある場合のお話をしたいとおもいます。

 

もしもそのような症状の自覚がある場合は、一度お医者さんに診てもらった方が良いかもしれません。

 

また、妊娠期間で、妊娠高血圧症候群であった方の場合は注意が必要なようです。

 

むくみのほかに、高血圧や頭痛、息苦しさを感じる場合は、腎臓や心臓などに異常があることが考えられます。

 

このような理由から、むくみが長く続いてしまったり、身体にしびれなどを感じる場合は、いちどお医者さんに診てもらうことをお勧めします。

 

産後のむくみは一時的なもの

ここでは、産後はいろいろな理由から、むくみやすい状態にあります。

 

ですが、産後のむくみと言うのは、一般的に一時的なものだと言われています。
人によっては産後3週間程度で収まるとも言われています。

 

だからこそ、産後のむくみに関しては、先程のしびれなどの
ほかの症状が何もない限りは、深く気にする必要はありません。

 

とは言っても、むくみが顔に現れたりするのは決して良いものではありませんよね?

 

どうしても!という方は、このページで紹介した内容を実践してみてください。

 

なお、ここで紹介したむくみに対する対策方法は、どれも産後以外でもむくみ対策として使うことができます。

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