赤ちゃんの便秘解消には綿棒浣腸♪

赤ちゃん画像

赤ちゃんの成長は親としては嬉しいことですが、気になるのが月齢に従って
母乳やミルクだけの生活から離乳食などを食べるようになってからの赤ちゃんの便秘ではないでしょうか?

 

食生活が変わってくることで、うんちの回数が減って来て、気になってお腹を触ってみたらパンパンになっていて
お腹が空いたり、おしっこでおむつを替えて欲しいわけでもないのにぐずったりすると本当に心配になってしまいますよね。

 

このページでは、そんな『赤ちゃんの便秘』について時期や症状、対策について一緒に見て行きたいと思います。

こんな症状が出たら赤ちゃんが便秘かも?

赤ちゃんは自分でママに『便秘が苦しい・・・』なんて訴えることはできません。
なので、ママが赤ちゃんの便秘を気づいてあげる必要がありますが、赤ちゃんに聞いても分からないので症状から判断するしかありませんよね。
そんな赤ちゃんの便秘の症状としては・・・・

  • 1週間近くうんちが出ない
  • うんちをしても少ししか出ず、しかも硬い
  • ミルクや母乳をあげても吐いてしまう
  • お腹が空いたりおしっこのおむつ替えでもないのに泣く
  • ずっとむずがってなぜか不機嫌
  • 赤ちゃんのお腹を触ったらパンパンに張っている

もしこんな症状が出たら、すぐに病院へ・・・と焦ってしまうママさんもいるのですが、
ちゃんと原因さえ把握して、正しい対処をすれば、赤ちゃんの便秘は治ります。
ここで落ち着くために『赤ちゃんの便秘の原因』を見てみましょう。
ただし、赤ちゃんの便秘の原因とひとことで言っても赤ちゃん自身の成長や環境の変化も加えて見て行く必要があります。

 

なので、原因の中で赤ちゃんの生後1年の時期も見て行きましょう。

赤ちゃんの便秘の原因

先ほどもご紹介した通り、赤ちゃんの便秘の原因は、時期や生活を振り返って見てみる必要があります。

生後1~4ヶ月目頃の赤ちゃんの便秘の原因

赤ちゃんの便秘の原因は、生まれてから約4ヶ月目頃までの赤ちゃんは基本的にミルクしか飲めませんよね。
母乳かミルクだけで赤ちゃんの成長を賄うことになります。
ですが、完全母乳育児をされているからだと、母乳の量と飲むタイミングによっては、赤ちゃんが常に空腹に近い状態であることも考えられます。
そうなると便の回数も減りなおかつ、消化に時間がかかってしまうため(普段から行が動いていないから)便秘がちになってしまうことがあります。
体重が増えなかったり母乳不足が気になって疑われる場合は医師や保健師に相談して母乳の量がちゃんと確保できるようにするかもしくはミルクに切り替えていく事をしましょう。
間違っても、さんごの母乳ダイエットのために完全母乳育児にこだわるような事はやめましょうね。
また、この時期の赤ちゃんの直接的な便秘の原因は、母乳やミルクどちらにしても水分しかとっていませんから、
固形物が溜まっているわけではありません。赤ちゃんの胃腸が動いていないだけなんです。
なので軽くお腹の上に手を添えてあげて、優しくのの字を描くようにマッサージしてあげると良いそうですよ。
また沐浴中にこの『“の”の字マッサージ』をやってあげるというのもいいかもしれませんね。
もしかしたらベビーバスの中に赤ちゃんが粗相をしてしまうこともあるかもしれませんが、それで赤ちゃんがすっきりして健康になるなら、それも笑えるエピソードのひとつとして良い事なんじゃないでしょうか。

生後5~9ヶ月目頃の赤ちゃんの便秘の原因と解消法

生後5ヶ月頃になると赤ちゃんの首も座ってくるため、早い赤ちゃんだとはが少しずつ生えてきますから、離乳食を食べ始める赤ちゃんもいます。
当然かもしれませんが食生活が変化することで腸内細菌にも変化が訪れます。
離乳食に含まれる食物繊維の力や赤ちゃんのお腹の腸内細菌の力によっても便が硬くなってきます。
なので、母乳やミルクしか飲めなかった頃に比べるとうんちの回数が減ります。また、基本的に赤ちゃんのこの時期の便秘の原因としては水分不足が考えられます。
基本的に赤ちゃんはとても活発で汗かきなので、水分補給をできるだけ欠かさないようにしてあげてください。
離乳食を食べ始めたからといってミルクをあげてはいけないわけではありませんし、母乳をあげることだってありますよ。
またどうしても抵抗があるようならば麦茶(温めたもの)や白湯を与えるなど赤ちゃんが水分不足にならないように工夫してあげましょう。
また、この頃の赤ちゃんでありがちな便秘のもう一つの原因としては運動不足も考えられます。
首が座って来始めたとはいってもまだ完全に足腰が立つほどではありませんので、「ずりはい」だったり「寝返り」といった形でしか動けない赤ちゃんが多いのです。
そうなると赤ちゃんは足の付け根を動かすことが少なくなります。
脚の付け根を動かさないと腸の動きが鈍くなって腸内細菌が働いて食物繊維もとっているので便は硬くなるのに腸の動きが鈍くなって便秘になってしまうということもあるんです。
なので、この時期の赤ちゃんの運動不足の場合は、仰向けで寝転がっている時に足をつかんで前後に動かしてあげたり、赤ちゃんの自身の手で赤ちゃん自身の膝を自分で掴ませて
動かす運動をさせてあげるのもいいかもしれません。もし喜ぶのだったらそれでも大丈夫ですよ♪

9ヶ月目~1年目頃の赤ちゃんの便秘の原因と解消法

1この時期の赤ちゃんの便秘の原因は、主に食べ物になってきます。
初めてつかまり立ちやママの後をついて回って這い這いしたりすることを覚えた赤ちゃんからしてみると
運動不足になる事があまり考えにくいので(もちろん個人差があるので必ず運動不足にならないとは言い切れませんが…)
この時期に赤ちゃんが便秘になってしまう場合は食べ物を疑ってみてください。

 

お野菜を中心にした離乳食をずっと食べている場合やビスケットを食べる場合、そういう回数が多くなれば多くなるほど赤ちゃんの腸の中も水分不足になっていきますし、腸内細菌での未消化物の分解も鈍くなってきます。
赤ちゃんの胃腸の中で行われる食物の消化や分解も加水分解という価格反応と同じで水分がないと分解することができません。また食物繊維の不足も赤ちゃんの便秘の原因になってしまう場合があります。その場合はお野菜を中心とした離乳食もバランスよく食べさせてあげるようにしましょうね。

 

もし運動不足の場合は先程の生後1年以内の中期の赤ちゃんの運動不足と同じような対策をしてあげてくださいね。
またこの時期に水分不足や食物繊維不足で赤ちゃんのうんちが緩かったり方すぎたりする場合は、町内で腐敗が進んでしまって、赤ちゃんのうんちが臭くなってしまう場合があります。
特に赤ちゃんのうんちが固い場合、赤ちゃん自身もそんなうんちを出すことに対して初めてのことで恐怖があって自然とうんちをしたくなくなってしまうケースもあるんだそうですよ。

 

その場合は、お腹をマッサージしてあげても余計に肛門に負担がかかってしまうだけなので、綿棒を使って赤ちゃんの肛門を刺激してあげて、すっきりうんちが出るようにしてあげましょう。
では次に赤ちゃんの肛門を綿棒で刺激する場合のやり方をちょっと見てみましょう。

赤ちゃんの便秘と綿棒浣腸

赤ちゃんの便秘解消に、絶大な威力を発揮するのが、「綿棒浣腸」。

 

動物園などでは生まれてうんちのでない動物のあかちゃんには飼育員さんの指や綿棒などでおしりをつんつんしてあげることで
排便をうながすというのは当たり前の行為で、人間の赤ちゃんにもそれは当てはまります。
赤ちゃんはまだ体内の機能が発達過程にあって、食事の栄養をしっかり吸収することも、栄養を吸収してからそれを排泄することもまだまだ進化の過程にあるんです。

 

いくら自分の生んだ赤ちゃんでもその子のお尻に異物を入れるのは、新米ママにはかなりの抵抗があるという方もおられるんです。
まだまだ成長過程にあるだけだから暖かく見守ってあげて時には親として手伝ってあげなくてはね♪
それにコツをつかめば、そんなに怖いものではありませんよ。

綿棒浣腸の方法は?

念のために新聞紙を敷いておきましょう。綿棒自体はなんでもいいらしいのですが、私自身はなるべくやわらかくて、途中で軸の部分が折れないようなシッカリとしたものを使っていました。すべりを良くするために、綿棒の先にはベビーオイルやローションを付けてあげましょう。
赤ちゃんのおしり(余談ですが、赤ちゃんのお尻ってかぶりつきたくなりますよねw)に綿棒を2センチくらい肛門の中に入れて、くるくると動かして刺激します。
あまり深くまでいれすぎたり、刺激を強すぎたりしたら、赤ちゃんの体内を傷つけることになるので気をつけて、ゆっくりやさしくやってくださいね。 

綿棒浣腸は個人差がある

初めての方は、自分の赤ちゃんが綿棒浣腸をしたらどのくらいで出るのかとか、どのくらい刺激してやればいいのかがわからないと思いますが、ここは個人差があります。
綿棒浣腸をして、中には即効その場でうんちをしてくれる子もいます。びっくりされる方も多いんですよwそうでない子の場合は刺激してあげてから何時間も後に出るということもあるんです。
たまに、そんなに刺激していないにもかかわらず、綿棒の先にうっすらと血が付いて、驚くことがあります。さきほど言ったようにまだ赤ちゃんの機能は発展途中なので、やさしくを意識してください♪
多くの場合、綿棒が何かの加減でひっかかってしまった程度で、怖がることはありません。出血がその日で終わるようであれば、しばらく綿棒を使うのを見合わせるくらいで大丈夫。
それでもまだ出血しているようならお医者さんに聞いてみましょうね。赤ちゃんのこういった問い合わせは結構多いのでお医者さんもやさしく対応してもらえますよ♪

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